敏感肌にも安全な美容医療が受けられる「くみこクリニック」

悪性の可能性があるほくろは病理検査で診断

ほくろは母斑細胞という細胞が集まってできた良性の腫瘍です。しかし、ただのほくろと思っていたものが深刻な病気ということもあり得ます。皮膚の奥深くに達するものや、刺激を受けて大きくなるものの中には、悪性の黒色腫（皮膚がん）であるケースもあるからです。

くみこクリニックでは治療前の診察でほくろの状態をよく観察・診断し、悪性腫瘍の可能性がある場合は形成外科専門医によって切除し、病理検査を行います。所要時間は30分程度です。

出血のリスクが少なく痕が残りにくいほくろ除去が評判

くみこクリニックでは極力治療跡を残さない除去方法を採用しています。傷跡を目立たなくすることは患者さんにとっても大きなニーズ。京都駅前院の炭酸ガスレーザー、四条烏丸院のフォトナレーザーともに出血リスクが少なくミリ単位の繊細なコントロールが可能です。

治療には注射による局所麻酔が行われ、術後はテープ保護が必要です。痛みはほとんど感じず、レーザー照射は数分で終了します。術後半年程度は赤みなどが残ることがありますが、メイクでカバーすることが可能です。

土日祝日も20時まで診療を行う

くみこクリニックは土日や祝日も開院しており、大変通いやすいクリニックです。

診療時間も11:00～15:00／16:00～20:00（最終受付19:30）なので、早い時間にクリニックに行くのは難しい方でも安心して通えるでしょう。

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